山口県平均歯数.gif山口県の1人平均永久歯数は、総数で19.2本です。 50歳代以降は急速に歯の減少が見られます。

2008年06月25日

インプラントの歴史

インプラント.jpgインプラントが最初に用いられたのは、紀元前と言われています。
今使われているシステムが確立したのは1960年以降です。

このインプラントシステムは、1952年にスウェーデンのブローネマルク教授によって開発されました。
ウサギの骨にチタン製の生体顕微鏡の器具を埋め込み骨の観察を行っていました。観察を終えて器具を取り外そうとしたところ、骨から外れなくなってしまいました。この時教授は『骨とチタンが結合する』事を発見しました(オステオインテグレーション)。そして1960年になるとチタンは骨だけでなく軟組織(歯ぐきなど)にも親和性がある事を発見しました。
様々な研究の後、1965年に初めてインプラント治療が行われ、そのインプラントは約40年経った今も何の問題もなく機能しています。

現在、インプラントは世界中にたくさんの種類があります。つい最近発表されたインプラントもあります。ただ、自分の体の一部に用いるものであれば、やはり予知性の確認されたものが好ましいと思います。その中でも最も歴史が長いものがブローネマルクインプラントです。
インプラントについて

ラベル:インプラント
posted by インプラント案内人 at 08:50| Comment(0) | 歯を失う原因は? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

歯を失ってしまったら

インプラント.gifムシ歯や歯周病、事故など、様々な要因により、人は歯を失います。
1本だけ失う方もいますし、連続した何本かの歯を失う方もいます。また、全部の歯を失う方もいます。

従来は、失った歯が1〜2本の場合、隣り合った健康な歯を支えとする「ブリッジ」や「差し歯」を、連続して歯を失った場合には「部分入れ歯」を、全部の歯がなくなった場合には、歯ぐきに吸着させるタイプの総入れ歯を作るのが多く行われていました。


しかし、「ブリッジ」や「部分入れ歯」の場合、下記のようなトラブルを耳にすることがあります。

治療のために削った歯が調子悪い。
周辺の歯との違いが目立ち、人前で口を開くことができない。
金属製のブリッジや支えのバネに食べ物が挟まるために、好きな物を食べることができない。
義歯が合わなくなり、何度も作り直している。
食事中や話している最中、またスポーツなどで体を動かしている時に、義歯が動いたり外れそうになったりして、気になる・・・など。

また総入れ歯で、満足できる入れ歯がなかなか手に入らない場合、トラブルはより深刻になります。

言葉をうまく発音できず、人前で話すのが嫌になる。
食事の時に入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が入り込む。
噛む力を十分にかけられず、固い物が食べられない。
食事の後、入れ歯を外して洗うために、外出や旅行が気軽にできない。
口臭がするのではないかと不安で、話すのが嫌になる。
など。

このような問題を抱える患者さんのために研究・開発されてきたのがインプラント(人工歯根)による治療法です。

現在の歯科医療において、80歳の時に20本以上の歯で食事を楽しもうと呼びかけています(8020運動)。しかし現実には80歳以上の方は平均6本の歯で食事をしているのです。日本人の平均寿命が男性77.7歳、女性84.6歳という事を考えますと高齢な方はほとんどの人達が、十分に噛みながら楽しんだ食事ができないという状態です。

御自身の歯を大切に保つためには、常にバランス良く噛めることが大切なのです。歯を抜いた所には必ず歯を作る必要があり、その方法としてインプラント・ブリッジ・入れ歯があります。それぞれ利点・欠点はありますが、他の歯に頼らず(負担をかけず)、独立して歯の力を発揮するのは、インプラント治療のみです。


posted by インプラント案内人 at 16:54| Comment(0) | 歯を失う原因は? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

山口県で歯を失う原因は?

歯を失う原因は?

山口県でも歯を失う原因の半分は歯周病です。虫歯で歯を失うのは比較的若年者が多いのですが,歯周病で歯を失うのは中年期以降に急速に増加していきます。それ以外に事故や外傷などによるものもあります。そして、以前は取り外し式の『入れ歯』、または歯を削って『ブリッジ』を使用していました。しかし、現在では多くの歯科医院でインプラント治療が行えるようになってきました。
posted by インプラント案内人 at 13:00| Comment(0) | 歯を失う原因は? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
山口県におけるインプラント治療の実情は? 山口県でもインプラント治療を多くの歯科医院で行われるようになってきました。歯を失った時の治療法として確立されましたので、多くの歯医者がこの治療方法を選択するようになってきました。しかし、一部否定的な先生もいるのがとても残念です。インプラント治療をある程度行った経験がある先生でさえ、長くは使えないと誤解をしていることもあります。 インプラント治療は確立されたものですから、正しい知識と実績のある歯科医院(インプラント術者と歯科麻酔医)での治療が望まれます。 しっかりとインプラント治療について理解を深めていただき、健康なお口の中を維持していただけますよう、インプラント治療に関するさまざまな情報もご案内させていただきます。【岩国市・柳井市・周防大島・光市・下松市・周南(徳山)市・防府市・山口市・宇部市・秋穂町・小郡町・下関市・萩市・山陽小野田市・長門市】
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。