山口県平均歯数.gif山口県の1人平均永久歯数は、総数で19.2本です。 50歳代以降は急速に歯の減少が見られます。

2011年02月20日

抜歯後の上顎洞の含気化

抜歯後の上顎洞の含気化:放射線学的研究
Sharan A  O.M.J 2007

results:抜歯後の上顎洞の下方への拡大は、歯のある側と歯のない側どちら側の比較でも認められた。上方に湾曲した上顎洞底に囲まれた歯を抜歯した後は、拡大が大きかった。第二大臼歯を抜歯した後や複数の隣在する臼歯を抜歯したあとの拡大は、第一大臼歯を抜歯した場合よりも大きかった。
discussion:上顎の臼歯抜歯は、解剖学的な指標に対して上顎洞の下方への拡大を生じ、歯を喪失した後の含気化の現象をもたらす。
conclusion:上顎の臼歯抜歯後に、上顎洞の含気化が認められた。上方へ湾曲した上顎洞底にある歯を抜歯した場合や、複数の隣在する臼歯を抜歯した場合や、第二大臼歯を抜歯した場合(第一大臼歯の場合と比較して)、より大きな上顎洞の拡大が認められた。このような症例でインプラント 埋入を予定する場合、抜歯部位の上顎洞底の三次元的な骨構造を保つのを助けるため、即時のインプラント埋入、即時の骨移植が考慮されるべきである。
ラベル:インプラント
posted by インプラント案内人 at 22:58| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
山口県におけるインプラント治療の実情は? 山口県でもインプラント治療を多くの歯科医院で行われるようになってきました。歯を失った時の治療法として確立されましたので、多くの歯医者がこの治療方法を選択するようになってきました。しかし、一部否定的な先生もいるのがとても残念です。インプラント治療をある程度行った経験がある先生でさえ、長くは使えないと誤解をしていることもあります。 インプラント治療は確立されたものですから、正しい知識と実績のある歯科医院(インプラント術者と歯科麻酔医)での治療が望まれます。 しっかりとインプラント治療について理解を深めていただき、健康なお口の中を維持していただけますよう、インプラント治療に関するさまざまな情報もご案内させていただきます。【岩国市・柳井市・周防大島・光市・下松市・周南(徳山)市・防府市・山口市・宇部市・秋穂町・小郡町・下関市・萩市・山陽小野田市・長門市】
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